Bouvardia’s blog

猫と花、娘との暮らしについて綴ります

ブログを書くこと

お題「我が家の本棚」

今日読んだ本

がんばらない練習

著者/pha

発行者/見城 徹 

発行所/株式会社幻冬舎 

発行年/2019年 113頁

書くことで何かを終わらせる より引用

人は文章を書くとき、自分の中である程度終わっているもの、ある程度一段落しているものについてしか書けない。「書く」という行為には、既に終わりかけている何かをはっきりと終わらせて、その次に勧めるようにする効果がある。

phaさんのおっしゃる“効果”を求めて、私もブログを書いているところがあるのかも知れないと思いました。全部ではないけれど。

はてなブログを始めようと思ったタイミングも、弱りきった自分に一旦ケリをつけたかった時でした。

残念ながら、弱った自分をシャキっと立て直したぞ!と言い切れるまでには至ってませんが、元の自分に戻るのがベストではないということが分かり、思考のクセを自覚しただけでも前進と捉えています。

思考のクセ

まだ起きていないことまで心配するあまり、恐怖につながり、漠然とした不安を抱え込みがちなクセがあります。

不安が増すのは、決まって仕事のことがキッカケです。何かあるとすぐに眠れなくなり、悪循環に陥ると心の体力がもたなくなります。

思考のクセは、気がついたところですぐに直せるものではありませんが、程度を知れ!と己に言ってやりたいです。

ここから先の人生は、何が起きてもなるべく楽観的に捉えて、まずは楽しんでみる♪くらいの心構えでいたいです。

心構えにすべきことは、まだあります。

かつて、上司に「(私の)視野が狭いね」と指摘を受けたことがあります。指摘された通り、私は往々にして 物事を俯瞰して見られず、他部門との調整をスムーズに進められなくて困ることがあります。全体最適の意識が欠けているのだと思います。

懸命に取り組もうとすればするほど、視野が狭くなり、さらに頑固さも手伝って社内で敵を作りがちです。社内に敵を作るだなんて、あってはならないことだし、自分自身にとっても損なことなのに。

いい歳をして今更感が否めませんが、これから先も続くサラリーマン生活において、「視野を広く!」は、私が常に心がけておかねばならないことの一つです。

そして なにより、仕事が私の人生のすべてではないのだから、もう少し肩の力を抜いて、上手に浅くかわしていけばいいんだ と思うようにします。

 

先日、強風の中で咲いた庭のグラジオラスが 今日も無事でいます。

背筋を伸ばしてすくっと立っているような姿で、華やぎがあります。

f:id:Bouvardia:20200713174052j:plain見倣いたい姿です。

 

心の中心にあるのは、仕事じゃない。

家に帰れば、愛猫もいてくれます。

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楽に生きよう☆
 

猫の後ずさり

お題「わたしの癒やし」

日頃、あまりキャットタワーに乗らない愛猫が、今日は たまたま私と娘がいる前で、トントントーンと駆け上がりました。

勢い余って、駆け上がった先のカーテンレールにまで飛び移り、器用に渡ってしまいました。

見ているこちらは、思わず「おぉ~」と感心。

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そういえば、幼い頃『猫はバック出来ない』を聞いた覚えがあります。

それから、私自身が成人して実際に猫と共に暮らすようになるまで、信じていた節がありますが、先代の猫も今一緒にいる愛猫も、バックというか 後ずさりを上手にします。

我が家の猫たちの場合は、例えば 勢い余って行き過ぎたときに、おっとっと…てな具合に。

まさに、今日「おっとっと行き過ぎた!!」ってな具合に、後ずさりしてました。

一歩ずつ、慎重に。

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まだ、後ずさり中。

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そして、スタート地点であるキャットタワーに、無事帰着。

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帰着後に、今 どこまで行ってきちゃったのかを確かめるように振り返って

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ジロジロ確認。

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確認後、一部始終を見ていた私と娘の視線に気づいたのか、ハッとした顔。

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「え?なにか 問題でも??」とでも言ってるみたいに、こちらを見つめる表情が可笑しくて、思わず笑ってしまいました。

 

飼い主としては、猫の表情やしぐさの一つ一つに癒され、愛おしくもあります。

 

行き過ぎたなら、戻って出直せばいい。

明日も元気に生きよう☆

 

 

グラジオラス開花

お題「わたしの癒やし」

風が吹きすさぶなか、庭の一角でグラジオラスが見事に花開きました。

背後には、ギボウシの花も揺れています。

どちらも背の高い花なので、風に吹かれてぽっきりと折れてしまわないか心配です。

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梅雨明けは、もうしばらく先だとニュースで報じていました。

どうか 梅雨の響きに似合う、しとしと という静かな雨でいてと祈ります。

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米津さんとライオンキング2

お題「わたしの癒やし」

私の心配をよそに、我が家の愛猫は 階段上端をすっかり気に入ったようです。

此処にいる姿を見かけると ヒヤっとしてしまうと同時に、わたしの頭の中ではサークルオブライフが流れ出します。

ナーン ツィゴンニャー ババギ チババーー♬ 

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以前にも、同じようなことがありました。

bouvardia.hatenablog.com

見ているこちらは、滑り落ちたりしないかと、つい心配になりますが、猫は高いところが好きだし、得意なんですね。割と大型のキャットタワーを設置しているものの、置き場所がよくないのか、あまり興味を示してくれません。もっぱら爪とぎとしてのみ重宝しています。

下からではなくて、階段を上がって横から見てみたら、なるほど納得しました。きっと当人(当猫?)にしてみたら、しっくりくる丁度良いサイズ感なのでしょう。

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吉本ばななさん

ここ最近読んだ本の中に、心に留まる一節がありました。

時間は、未来から過去に向かって流れている。

普通は逆だと思われているけれど、まさにまさに。私も、ずっとそう思っていたから。

たとえば子どもって、観たい番組があると「明日の夜七時にあの番組がある」っていうところからさかのぼって「だったら六時にはこれをして、七時までには家に帰らなきゃ」って考えるじゃないですか。つまり、未来のその時が、今の自分をつくっている。

ところが大人になると、何かを決める時に、未来ではなく、過去の失敗で推し量ろうとする。過去に起こったことのせいで、今の自分があると思い込んでいる。過去はもう過ぎてしまったことで変えることはできないのに、それで未来が決まってしまうとしたら、生きている意味がしぼんでいく感じかしませんか。

出典元:「違うこと」をしないこと

著者/吉本ばなな 発行者/郡司 聡 発行/株式会社KADOKAWA

出版年/2018年 145頁より引用

思い当たる節が色々あります。私自身、過去のつまづきを いつまでも引きずってしまいがちです。

仕事に関しても、一区切りつけて退社したというのに、帰りの電車内や帰宅後の入浴中、ひどいときは休日にも「○○が間違っていたかも」とボッと思い出し「○○が間違っていたとすると△△と矛盾が生じるから…」と次から次へと余計な事が浮かんで止まらなくなり、夜眠れなくなる質です。今思えば、退社後に思い返したところで、次回出社時に確認するよりほか無かったのに。

何をするにしても、過去を振り返って悩んでばかりでは、心が休まらないのですね。

慎重に事を進めるのは悪いことではないけれど、私のように全部が全部そうしていては 心の体力がもたないんだと、ようやく理解できました。

吉本ばななさんの本を読んでから、我が娘の姿を見て、合点がいきました。

娘は、8月5日発売になる米津玄師さんの新アルバムを今から心待ちにしています。照準を発売日に合わせ、「退屈な授業も、マスクの息苦しさも、なんだって乗り越えてやるぅ!!」と鼻息荒く、勇ましく毎日登校しています。また、コロナの影響で学習の遅れを取り戻すべく、今年の夏休みは8月8日からの2週間に短縮されることが決まり、ガッカリしているかと思いきや「発売日後の夏休み中には、米津さんのCDを聴き倒せる~♬」と娘は意気揚々です。

先にある楽しみに向かって、ワクワクドキドキしながら日々過ごしている姿は、キラキラしていて素敵です。

楽しみは人によりけり。何だっていい。私も 振り返って自分を責めるばかりではなく、この先に楽しみを散りばめて、未来に向かって歩んでいこうと思えてきました。

今日の花

水色の朝顔が咲きました。雨に降られて弱々しく映っていますが、実物は 梅雨時のジメジメした暑さを少しだけ解放してくれるような、涼しげな色合いがとても綺麗です。

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昨日はピンクで、今日は水色。明日は…

私も花を見倣って、仕事その他諸々、明日は明日に任せればいいと 気楽に構えよう ♪

 

朝顔のツルの行方

お題「ささやかな幸せ」

梅雨時の湿気も手伝って ベタベタとまとわりつくような暑さが続いています。

年々暑さに弱くなっている気がします。これからやってくる夏本番をバテることなく乗り切れるように、3食+睡眠を十分にとりたいと思っています。

密な鉢植え

最近のささやかな楽しみは、朝起きてポストに新聞を取りに行きがてら、控えめに咲く朝顔を眺めることです。

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日日草と同じ鉢に植えてしまったので、鉢の中が密になってしまいましたが、どうにか仲良く並んで花開いてくれて、ホッとしています。

花を眺めながら、密とは言わずとも、人もいつかまた互いに寄り添い、支え合いながら生活できる日がきますようにと願わずにいられません。

朝顔のツルの行方

朝顔のツルは、支柱を超えるほどに成長し、一時はぷらぷらと何処につかまろうか彷徨っているように見えました。先日、隣の鉢植えの支柱にちゃっかりとからまっていることに気がつきました。

自分の居場所を見つけて、さらに上を目指して成長していく姿に驚かされました。今朝の強風の中でも、しっかりと巻き付いて離れずにいました。

人でいったら何でしょう。上を目指す向上心といったところでしょうか。或いは、いま居る場所から外れても生きていけるから大丈夫だよと教えてくれてもいるような…

いずれにしろ、生命力を分かりやすい形で見せてくれて、感心しきりです。

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朝顔も日日草も、色が違うと印象も異なり、ピンクは優しげに、白や紫は涼しげに見えて楽しいです。

 

ちなみに、朝顔が発芽して 双葉が開き、鉢に植え替えるまでの記録は、過去の記事で触れています。 

bouvardia.hatenablog.com

庭に咲く草花の観察記録

小学生の頃、夏休みに朝顔の観察記録をした覚えがありますが、絵心のない私にとって、当時は面倒な課題でしかありませんでした。

まさか、大人になった自分が朝顔に癒される日々を過ごすとは、思ってもいませんでした。

今も昔も、絵心が無いことに変わりありませんが、絵を描かなくてもスマホのカメラで庭の草花をパチパチと写真を撮っておくだけでもいいのですから、便利な時代になったものですね。

写真を残しておくことで、後々 Amazon Photosから「この日📸過去数年間の〇月〇日の写真を見ましょう」とメッセージが届き、振り返って楽しむことが出来ています。

おかげで、去年の今頃は紫陽花にも癒されていたなぁ…などと過去に遡ってまで草花に癒され、ささやかな幸せを感じます。

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今朝の愛猫

新聞片手に玄関を開けたら、愛猫が待ち構えていました。

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ゴハンの前に、どこ行ってたんだよーって感じでしょうか。

花もいいけど、猫もいい。

SHELTERの防災セットが届きました

お題「これ買いました」

5月4日に購入した防災セットが、5月29日(金)に届きました。

一夜明けた今日、段ボールを開封して中身を確認しました。

リュックの色は、赤・オレンジ・黒・ターコイズの4色のうち、我が家では娘の意見を聞いて 黒を選びました。

段ボールの中から出てきた大きなリュックに、猫も興味津々です。

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我が家では、SHELTER【2人分】18,900円を購入しましたので、大きなリュックの中には2人分の防災セットが入っています。

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チェックシートも付いています。

賞味期限など、定期的に見直しが必要なものを確認できて便利です。

今後もこのチェックシートをもとに 必要に応じて中身を入れ替えていきます。

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今回届いた防災セットの他に、買い足したもの

    • 簡易トイレ用に、ダイソーの大容量ペール用ゴミ袋70L(10枚入り)【黒色】

    •    〃    凝固剤(猫砂を代用しても◎)

    • カンパン

    • 除菌・ウィルス除去・消臭を兼ねたウイレスセブン

at RESCUE社のSHELTERを買う決め手となった多機能ダイナモライト

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他メーカーのほとんどの防災ライトにも、スマホ 充電対応と書いてありますが、手回し部分を回しっぱなしじゃないと充電できない(自転車の発電式ライト‘ペダルを漕ぐとライトは点くが、漕がないと点かない’と同じ)のです。SHELTERのダイナモ ライトは、自分のペースで手回し充電すると、一旦本体に蓄電され、必要なときにスマホへ安定充電できるという点が優れています。

試しに、手回し部分(写真向かって右側)をクルクルとしばらくの間回してみました。結構疲れますので、やはり‘一旦本体に蓄電される’という点は、重要だと感じました。

 

 

防災セットを購入際、到着を待つ間にしたことに関する過去記事はこちらです↓↓↓

bouvardia.hatenablog.com
bouvardia.hatenablog.com

2人分の防災セットをリュック二つに分けました。SHELTERのリュックは大容量なので、空いたスペースに必要最低限の衣類と猫洋品も詰めておくことができます。

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今回届いたのは SHELTER2人分でしたが、我が家では、あと キャリー型の防災セット【黒色】1人分を購入予定です。 届いたら、また載せたいと思います。


今朝は良い天気でしたが、昼間 短時間だけ 雷が鳴り、雨が降り出しました。

降り出す前の 少し雲行きが怪しくなってきた頃、愛猫が心配そうに空を見上げていました。

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どうか自然災害等に見舞われませんように。

今日の夕暮れ時も、美しい空でした。

ピンク色に染まる空を飛行機が1基飛んでいました。

地上から見るこの美しい景色を、飛行機の窓から見たら どんなだろう…どこかへ行きたい。

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この夕焼けが見られたので、明日はお天気が良いのでしょう。

明日も、出来ることを出来るだけ 片づけよう☆

上弦の月。愛猫とのかけがえのない日々。

お題「わたしの癒やし」

明日はお天気が崩れる予報が出ていましたが、今日の夕焼けもきれいでした。上弦の月も輝いています。

愛する猫との思い出

先代の猫は、私に抱きかかえられて 外を眺めるのが大好きでした。

平日は私が家に帰ると、決まって玄関で待っていました。

居るのが分かっているので、私は「ただいま」と言いながら そぉっと扉を開けます。

すると、待ってましたとばかりに 外に出たがる素振りを見せるので、荷物を置くことも出来ぬまま猫を抱き上げ、夜空を眺めるのが日課でした。

夏は虫の声を聞きながら涼み、冬は猫の温もりを感じながら星空を見上げました。

猫は私に抱っこされたまま、通りを行き交う車のライトを気にしたり、よその猫が遠くに居るのを見つけてすかさず見張ったりしていたのを思い出します。私が家に入ろうと言わなければ、いつまでも飽きずに抱っこされたまま外の空気を吸っていたい様子でした。それは、わたしの癒しの時間でもありました。

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もう一緒に空を見上げることはないけれど、毎日のように愛おしい猫たちのことを思い出します。何気ない日常に、幸せがたくさん散りばめられていました。

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忘れられない一文

楽しく和やかに過ごした日々を思い出すのと同時に、愛猫が病に倒れ、通院しながら 家でも出来る限りのケアをして過ごしていたときのことも思い出します。

徐々に痩せて小さくなっていく愛猫のそばで、私は悲しみに暮れていました。そんなときに、たまたま保坂和志さんの言葉を目にして ハッとさせられたことがあります。

「飼い主が悲しみに浸ってはいけない。なぜなら、悲しむことですべてが済んだ気持ちになってしまうから」

出典元:SINRA(シンラ) 2017年3月号【特集】そこに“猫”がいること。保坂和志さんインタビュー記事より引用

 

確かにそうだ、と気づかせてもらった一文でした。

私が悲しんでいてどうする!どうなる!!と奮い立たせてもらった気がしました。その後の闘病生活において、ずっと私を支えてくれた言葉でした。

 

今もこれからもずっと忘れない、愛猫と過ごしたかけがえのない日々。

そして、今そばにいる愛おしい猫のことを、今日より明日はもっと大切にしよう。